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歯に負担をかける、Tooth Contacting Habitとは?

こんにちは!

最近の台風19号や大雨などの自然災害がとてもおおいですね

まさか多摩川が氾濫するとは思ってもいませんでした。

何が起きても大丈夫なように、非常食や懐中電灯などをしっかり準備することは大事だと実感させられましたね

 


 

 

さて、今回はTCHについてお話させていただきます!

TCHとは?

Tooth Contacting Habit 】の略です。

訳すと【上下歯列接触癖】と言います。

接触癖と聞くと、歯ぎしりや食いしばりのことを思い浮かべますよね?

しかし、TCHは安静時であっても歯が接触し続ける癖と言われています。

 

人は、安静時に歯と歯の間に1~3㎜の隙間があります。

歯と歯は、会話や食事をしたりするときに瞬間的に触れ合うだけなので

歯の接触時間は一日合計しても約17分弱なのです!

 

TCHは習慣化する!

  • パソコン・スマホ操作中
  • 読書中
  • 家事の最中
  • 勉強中 etc….

言われてみれば…と思う方もいらっしゃれば、気にしたことがないのでわからないという方もいらっしゃると思います。

しかし、こういった中で1時間のTCHがあった場合、4日分の負担を歯が受けていることになります!

それが一週間、一か月、一年…

考えるだけで恐ろしいですね

 

TCHによって起こりうるトラブル

  • 詰め物が取れる
  • 歯がぐらつく
  • 知覚過敏になる
  • 歯がかける
  • 頭痛・肩こり
  • 顎関節症 etc….

該当するものはありますか?

もしかしたら、知らないうちにTCHが起きている可能性があります。

せっかく高いお金をだして白い詰め物し歯をきれいにしたのに、TCHが原因で割れてしまうのはとてももったいないですね

TCH防ぐためには

TCHは無意識に起きてしまうものです。

  1. 弱い力のうちに気が付くこと
  2. 接触していたとしても短い時間で気づくこと
  3. 気づく回数を増やすこと

この3つを一日の中で気を付けて生活してみてください。

できることから徐々に続けていき、最終的には無意識で歯が離れているようになるのが理想です。

 


 

矯正治療でも、TCHにより歯の移動を妨げてしまっている方がいらっしゃいます。

日常生活でこのTCHを頻繁に気にかけていただき、

円滑な歯牙移動ができるようにご協力いただけますと幸いです。

 

 

えびす矯正歯科

歯科衛生士