▼お手軽な初診矯正相談(2,000円)はこちらから▼

スタッフブログ
Staff Blog

リナメル

矯正歯科

こんにちは。
皆さん、普段コーヒーや紅茶は飲まれますか?
飲まれる方は、ふと鏡を見たときに着色が気になったりしませんか?
そんな方におすすめの歯磨き粉を今日はご紹介いたします。

その名も・・・・。
汚れを“落とす”だけでなく、“つきにくくする”セルフケア 

「アパガードリナメル」

歯とほぼ同じ成分(ナノ粒子薬用ハイドロキシアパタイト)が、傷ついた歯の表面を修復し、内部にも栄養(ミネラル)を補給します。

000027-main

[効果]

・歯の表面にはエナメル質という硬い部分があり、歯磨き粉の研磨剤や食事、歯の治療などで歯の表面に傷がつくことがあります。この傷に茶渋や食べ物の色素が入り込むと歯の着色となり目立ってくるのです。アパガードリナメルはエナメル質と同じ成分で歯の表面の傷を埋め、修復し、歯の表面をツルツルにして、着色が付きにくい歯にします。

・一般の歯磨き粉の中には研磨剤が含まれ、この研磨剤によって歯を削り、歯垢や着色を落としていき、通常は唾液の成分によって研磨材で傷ついた歯の表面を治していきます。しかし、唾液の治す力が弱い人や歯の表面が傷つきやすい人は傷跡が残って着色の原因になってしまうのです。アパガードリナメルは歯垢を吸着させて落とすため、歯の表面を傷つけず、歯垢を落とすことができます。

・フッ素は歯の表面のエナメル質と結合し、硬い層を作って虫歯を予防することができます。アパガードリナメルはエナメル質とほぼ同じ成分で作られているため、食事などで溶けてしまったエナメル質や初期虫歯に溶け込み、歯を再生させる効果があります。

[使い方]

1.洗う→リナメルを1~2㎝取り、汚れを落とします。

→アパガードリナメルの中に含まれるナノ粒子ハイドロキシアパタイトがお口の中のむし歯の原因菌をキャッチ。唾液を一度吐き出すのがポイントです。

2.二度目はトリートメント

→お口にたまった唾液を吐き出した後は濯がず、もう一度リナメルを1~2㎝取ります。歯に栄養をしみこませるように丁寧にブラッシングしてください。※アパガードリナメルの中に含まれるナノ粒子ハイドロキシアパタイトが歯の表面をツルツルに!

3.少量の水で軽く濯ぐ

→後味が気にならない程度に濯ぎましょう。

 

健康で美しい歯を手に入れましょう!!